過去問 一覧 | 中小企業診断士 財務・会計 平成28年度(2016) 試験

問題番号 難易度 出題
回数
問題文
1
1 6月のA商品に関する仕入および売上は以下のとおりである。先入先出法を採用しているとき、6月の売上原価として最も適切なものを下記の解答群から選べ。数量単価6月1日前月繰越10個200円3日仕入50個19 ...
2
1 売上控除とならない項目として最も適切なものはどれか。
3
1 のれんに関する記述として最も適切なものはどれか。
4
1 新規のファイナンス・リースに関する記述として最も適切なものはどれか。 ...
5
2 次の資料に基づいて、下記の設問に答えよ。【資料】(期首)純資産の部    (単位:千円)Ⅰ 株主資本 1 資本金80,000 2 資本剰余金  ...
6
1 原価計算基準上の原価に関する記述として最も適切なものはどれか。
7
1 当月の直接材料に関するデータは以下のとおりであった。このとき価格差異として最も適切なものはどれか。 消費数量価格実際820kg490円/kg標準800kg500円/kg ...
8
1 次の資料に基づいて、下記の設問に答えよ。【資料】第1期第2期期首在庫0個10個生 産 量110個90個計110個 100個販 売 量100個 100個期末在庫10個0個販売単価1,000円単位当たり変 ...
9
1 次の貸借対照表と損益計算書について、下記の設問に答えよ。(設問1) キャッシュ・フロー計算書上の表示として最も適切なものはどれか。 ...
10
1 直接金融と間接金融に関する記述として最も適切なものはどれか。
11
1 リスク中立的な投資家の効用関数のグラフとリスク回避的な投資家の効用関数のグラフの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ...
12
1 資本資産評価モデル(CAPM)に関する設問に答えよ。(設問1)資本資産評価モデルを前提とした場合の記述として、最も適切なものはどれか。 ...
13
1 企業買収に関する略語の説明として最も適切なものはどれか。
14
1 加重平均資本コスト(WACC)の計算手順に関する次の記述について、下記の設問に答えよ。加重平均資本コストは、株主資本(自己資本)コストと他人資本コストを、その [A] に応じて加重平均することで求めら ...
15
1  現在、3つの投資案(投資案A~投資案C)について検討している。各投資案の収益率は、景気や為替変動などによって、パターン①~パターン④の4つのパターンになることが分かっており、パターンごとの予想収益率 ...
16
1 1年後の配当は105千円、その後毎年3%の成長が永続することを見込んでいる。割引率(株主資本コスト)が年5%である場合、配当割引モデルに基づく企業価値の推定値として最も適切なものはどれか。 ...
17
2 現在、3つのプロジェクト(プロジェクト①~プロジェクト③)の採否について検討している。各プロジェクトの初期投資額、第1期末から第3期末に生じるキャッシュフロー、および内部収益率(IRR)は以下の表のと ...
18
1 以下のグラフは、ポートフォリオ理論の下での、すべてのリスク資産と無リスク資産の投資機会集合を示している。これに関して、下記の設問に答えよ。(設問1)無リスク資産が存在しない場合の記述として最も適切なも ...