過去問 一覧 | 情報処理技術者試験 システム監査技術者 平成28年度(2016)春期

申込者数

3,635人

受験者数

2,524人

合格者数

360人

合格率（合格者/受験者）

14%
問題番号 難易度 出題
回数		 問題文
1
1 "システム監査基準"で定めているシステム監査業務の品質管理の主な目的はどれか。 ...
2
1 システム監査において実施される"試査"に該当するものはどれか。
3
1 財務報告に係る内部統制監査におけるリスクアプローチの説明のうち、適切なものはどれか。 ...
4
1 "システム監査基準"における"監査の手順"はどれか。
5
1 表はコンピュータを利用して行うシステム監査技法についてまとめたものである。(1) ～ (4)の組合せとして、適切なものはどれか。 ...
6
1 日本公認会計士協会の監査・保証実務委員会実施指針第86号"受託業務に係る内部統制の保証報告書"に基づいて作成される文書と作成者の適切な組合せはどれか。ここで、受託業務の一部について再委託が行われており ...
7
1 JIS Q 19011:2012における第二者監査に該当するものはどれか。
8
1 システム監査で利用する統計的サンプリング法に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ...
9
2 金融庁の"財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準"におけるIT業務処理統制に該当するものはどれか。 ...
10
1 債権管理システムから出力された債権残高の集計処理結果を用いて、経理部門が事後的に実施できる、異常の有無の検証に有効な方法はどれか。 ...
11
1 ITILで定義されるサービスのライフサイクルにおける、サービストランジション段階の説明はどれか。 ...
12
2 ITサービスマネジメントにおいて、構成ベースラインを確立することによって可能になることはどれか。 ...
13
1 法人が作成し、公開、発売したソフトウェアの著作権の権利期間は公開から何年か。 ...
14
1 常時10名以上の従業員を有するソフトウェア開発会社が、社内の情報セキュリティ管理を強化するために、機密情報を扱う担当従業員の扱いを見直すこととした。労働法に照らし、適切な行為はどれか。 ...
15
1 製造物責任法（PL法）において、製造物責任を問われる事例はどれか。
16
1 表は、CSR (Corporate Social Responsibility) をキャロルによる四つの責任分野に分類し、それぞれの企業活動例を示している。表中のcに入るものはどれか。 ...
17
1 導出表を説明したものはどれか。
18
1 ネットワークの経路制御プロトコルのうち、IPv6ネットワークに使用され、距離ベクトル方式を用いているものはどれか。 ...
19
1 CRYPTRECの役割として、適切なものはどれか。
20
1 ウイルスの検出手法であるビヘイビア法を説明したものはどれか。
21
1 DNSSECの機能はどれか。
22
1 デザインレビュー方法に関する記述のうち、適切なものはどれか。
23
1 JIS X 0161:2008によるソフトウェア保守のタイプのうち、適応保守はどれか。
24
2 市場成長率と相対的市場シェアから、市場と企業の関係を分析し、自社製品や事業についての最適な資源配分方針を求めるための手法はどれか。 ...
25
1 SECIモデルにおける、内面化の説明はどれか。