未設定ランク問題 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
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情報処理技術者試験 基本情報技術者の難易度別 過去問題 一覧ページです。
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| NO | 難易度 | 出題問 | 問題文 |
|---|---|---|---|
| 1981 | 平成15年度(2003) 秋期 第4問 |
コンピュータを使用して整数の加減算を行う場合,あふれ(オーバフロー)に留意する必要がある。あふれの可能性がある演算をすべて列記したものはどれか。 ... | |
| 1982 | 平成15年度(2003) 秋期 第5問 |
コンピュータで連立一次方程式の解を求めるのに、式に含まれる未知数の個数の3乗に比例する計算時間がかかるとする。あるコンピュータで100元連立一次方程式の解を求めるのに2秒かかったとすると、その4倍の演 ... | |
| 1983 | 平成15年度(2003) 秋期 第6問 |
最上位をパリティビットとする8ビット符号において,パリティビット以外の下位7ビットを得るためのビット演算はどれか。 ... | |
| 1984 | 平成15年度(2003) 秋期 第7問 |
100個の部品を検査したところ,異常Aが検出されたものは11個,異常Bが検出されたものは7個,異常Cが検出されたものは4個であった。また,AとBの両方が検出されたものは3個,AとCの両方が検出されたも ... | |
| 1985 | 平成15年度(2003) 秋期 第8問 |
論理式 Z=X・Y +X ・Y の真理値表はどれか。ここで,・は論理積,+は論理和,A はAの否定を表す。 ... | |
| 1986 | 平成15年度(2003) 秋期 第9問 |
英字の大文字(A〜Z)と数字(0〜9)を同一のビット数で一意にコード化するには,少なくとも何ビット必要か。 ... | |
| 1987 | 平成15年度(2003) 秋期 第12問 |
2分木の走査の方法には,その順序によって次の三つがある。前順:節点,左部分木,右部分木の順に走査する。間順:左部分木,節点,右部分木の順に走査する。後順:左部分木,右部分木,節点の順に走査する。 図に ... | |
| 1988 | 平成15年度(2003) 秋期 第13問 |
スタック操作の特徴を表す用語はどれか。 | |
| 1989 | 平成15年度(2003) 秋期 第14問 |
表探索におけるハッシュ法の特徴として,適切なものはどれか。 | |
| 1990 | 平成15年度(2003) 秋期 第16問 |
フラッシュメモリに関する記述として,適切なものはどれか。 |
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