過去問 一覧 | 中小企業診断士 経営法務 平成23年度(2011) 試験

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回数
問題文
1
1 A、B、C、Dの4人は、株式会社を設立することを考えている。4名全員が発起人となり、資本金額は1,200万円を予定しており、各人の出資内容は以下のとおりである。また、A、B、Cは取締役となり、Dは監査 ...
2
1 東京に本社があるX株式会社(以下「X社」という。)は、事業再編の一環として、会社分割の手法を利用して、札幌支店における事業全部を、札幌にある関連会社のY株式会社(以下「Y社」という。)に移転することを ...
3
1 A株式会社(以下「A社」という。)と、B株式会社(以下「B社」という。)は、A社を吸収合併消滅会社、B社を吸収合併存続会社として、おおむね以下のスケジュールで吸収合併を実施する予定である。その際、A社 ...
4
1 X株式会社の法的倒産手続(再建型)に関し、債権者①~⑪までの債権額及び計画案に対する賛否は以下のとおりである。このとき、X株式会社の法的手続が、民事再生手続であった場合の再生計画案と会社更生手続であっ ...
5
1 次の文章は、中小企業診断士であるあなたと、顧客であるX株式会社の代表取締役の甲氏との間の会話である。この会話の空欄AとBに入る用語の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。甲氏:「私の会 ...
6
1 中小企業診断士であるあなたと、顧客であるX株式会社(以下「X社」という。)の代表取締役の甲氏との会話を読んで、下記の設問に答えよ。なお、X社は、発行する株式の全てが譲渡制限株式であり、取締役会設置会社 ...
7
1 特許・意匠登録・商標登録制度に関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ...
8
1 次の記述は、ある条約(以下「A」という。)に関するものである。「A」に該当するものとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。日本が1999年12月14日に加盟し、2000年3月14日付で効力が発生し ...
9
1 商標法上の商品に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
10
1 次の文章は、不正競争防止法の解説である。空欄A~Dに入る語句の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。不正競争防止法第2条第1項第3号は、商品の形態を模倣から保護する規定である。その形態 ...
11
1 平成21年8月1日、国際物品売買契約に関する国際連合条約(通称:ウィーン売買条約、CISG)が日本について発効した。この条約は、国際物品売買契約に関し、契約の成立及び当事者(売主・買主)の権利義務を規 ...
12
1 ウェブシステムの開発・販売、保守運用等の事業を営んでいるX社は、自社で開発したインターネット受発注システム(以下「本件システム」という。)を、企業向けウェブシステムの販売、コンサルティング等の事業を営 ...
13
1 次の文章は、ゲームソフトの開発・制作等の事業を営んでいる株式会社甲の代表取締役社長(以下「甲社社長」という。)と、中小企業診断士であるあなたとの会話である。この会話の空欄A~Eに入る用語の組み合わせと ...
14
1 企業情報の法的保護に関する次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。企業における技術、ノウハウ、顧客情報等の企業情報について、企業が収益を生み出す知的資産としての法的な保護を享受するためには、そのような企 ...
15
1 ソフトウェアプログラムのライセンスに関する英文契約(License Agreement)において、「ライセンサーは、当該プログラム("the Program")が許諾地域において保護される第三者の知的 ...
16
1 下図は、日本の代表的な新興株式市場であるジャスダック、マザーズ、ヘラクレス市場の新規上場会社数の推移である。図の①~③に当てはまる市場名称の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、 ...
17
1 下表は、株式会社における少数株主からの主な権利行使の決議要件を整理したものである。表の①~③に入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。なお、本問での会社は、非公開会社で取締役会設置会社で ...
18
1 会計参与の制度に関する下記の設問に答えよ。なお、下記の設問の会社は、非公開会社で委員会設置会社でない株式会社を前提とする。(設問1)会計参与の設置に関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ...
19
1 社債発行に関連する下記の設問に答えよ。(設問1)社債の発行に関する記述として、最も不適切なものはどれか。 ...